アニメ、声優、漫画、ゲーム、quinroseに夢中になる。 銀魂、スラムダンク、テニプリ、咲など古いアニメが好きだ!http://www.cos-onsen.com/
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夏色えがおで1,2,Jump!でのPV内で、みんなが海に入って遊んでいたり、スイカ割りで楽しそうにビーチを満喫している中で、真姫だけはビーチチェアに横たわり、サングラスをかけてのんびりとしていた。見まごう事なきお嬢様である。しかし、PVが先行発表されたlily whiteのシングル発売イベントでは会場が笑いに包まれたらしい。ツッコミ役に回りそう(というか本人は回りたいはず)なのに、結局はみんなにいじられる対象になってしまう。そこが可愛い。 2ndシングル『Snow halation』に収録されたドラマパート「聖夜の女の子たち。」での「でっしょー!」発言はキャスト、ファンともにお気に入りで真姫の名言の一つといえる。 西木野真姫 ウイッグ
本来はナルシストで自意識過剰なチャラいキャラだったが、アニメではあまりどころか全くその面は強調されず、真面目だがちょっぴり皮肉屋なツンデレとして描かれており全くの別人と化している。二期5話では「よほどの自惚れやでもない限り自分より他人の方が可愛いって思ってるものでしょ?」とまさに古参ラブライバーからお前が言うなと言われそうな台詞まで言っている。おそらくメディアミックスでのキャラの差異がもっとも激しいのは彼女だろう。『夏色えがおで1,2,Jump!』のPVを購入してから見た人に関しても思わず「くすっ」と笑ってしまった人も少なくないのではないだろうか。 園田海未が電撃G'sマガジン2011年11月号において、真姫の面倒見の良さを語っていた。 矢澤にこ バレンタイン コス衣装
鴇田アルミ版漫画では、『僕らのLIVE…』収録の自己紹介の内容と異なり、元々はUTX学園のような進学校に進学したかったが、親の希望で音ノ木坂へ入学。流行りの文化を疎む母親を「俗物」と罵るなど、多くの違いが見てとれる。そのため比較的新しいとされるメディアミックスのスクールアイドルフェスティバルではカードの台詞やサイドストーリーでは本来の自意識過剰なナルシストのままだが、メインストーリーではアニメ版のツンデレキャラになっているなどキャラがハッキリしていない部分も見受けられる。 バレンタイン編 コスプレ衣装
バレンタイン編 コスプレ衣装|矢澤にこ バレンタイン コス衣装|南ことり バレンタイン コス衣装|絢瀬絵里 バレンタイン コス衣装|
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