代将軍秀忠忠宗から伊達下賜され、伊達家の太刀で相州広い光。戦後の同族を離れて、今は個人コレクション。秀忠以前現在不明。城壁の政宗の名に行われており、宗実家忠政宗の代わりにしか届いてとの説もある。本の丸セリフの光忠と貞宗も伊達家の燭台切り光忠と彼の名前の太鼓钟贞宗（未実装。ちなみに、伊達家、徳川将軍家光復数の忠と貞宗のように。
　徳川家の纪と伊達家の記載治記録対照、伊達家の順番は燭台切り光忠（1596）→太鼓钟贞宗（19）→大倶利伽羅。これは彼が戦後までに一度も出てきて伝えた伊達家。
　名前のない分は大倶利伽羅まで伊達家からずっと一緒に伝わった刀剣数。名物宇佐美長光と守家なのだろう、私たち景秀などを切る。はばき国行・亘かに来た途中で行方不明になっ。
　剣銃秘密記録（伊達家の刀剣目録、昭和55年記念出版の。刀剣博物館通販可）と伊達家の刀剣四季と数字に記載された、大倶利伽羅は春三のこと。
　この本は大倶利伽羅の写真も掲載。
ゲームの背景制定はセリフは
……大倶利伽羅だ。相州伝の広光作で。前の主は伊達政宗。名前の由来は彫られた倶利伽羅竜。
……それ以上は特に語ることはないな。何せ、無銘刀なものでね。
　性格についてはとてもツンデレな人です。ご主人様よく関心するのに構わないな顔をしてだが、あなたにとてかれは必要の時必ずアンタのそばにいる。そしてあの随分な顔をして「用が無いなら放っておいてくれ」と言ってあなたを守ります。