小学生の頃、将来の夢はなったと、先生に聞かれた。
その時は、何も思い付かなかった、単に科学者とかこいうかっこいい職業を言った。
本当は何も知らない、特にその職業は一体なにをすれば、全然知らなかった。
それて、少し大きくなったら、自分がなにをすればまたはっきりしていなかったが、
せめてその職業は何をするのか、わかりました。
それても、なにをしたいのとか、まだわからなかった。
夢とは、まぼろしの存在だ。
誰も未来なんて、わからない。
将来をなにをするのとかも、知るはずがない。
たとえ、夢を持つても、それを叶うのは難しいのことです。
夢とは、諦めるものだ。
最後は何も変わらないの日常だけだ。
大半な人は、夢とかそれは贅沢なものだ。
生きるためにはもういっぱいいっぱいだから。
だから、わたしの夢はその夢を忘れることだ。
たまに、アニメを見るのはもう十分だ。
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